G7首脳が共同でGPEに少なくとも27.5億ドルの拠出を発表

英国のカービスベイで開催された3日間のサミット終了後、G7首脳は最優先事項に関するコミュニケを発表しました。その中で、教育は「変化し続ける世界で成功するための基盤」であると認識しました。

コミュニケでは、G7諸国が「最大の疑問に答え、最大の課題を克服するために、民主主義、自由、平等、法の支配、人権の尊重の力を活用する。G7は、個人を尊重し、平等、特にジェンダー平等を促進することを通してこれを実行する。これには、4000万人以上の女子が、学校教育を受けられるようという目標を支持し、教育のためのグローバル・パートナーシップに少なくとも27億5千万ドルを拠出することが含まれる。」と記述されている。 

6月21日(月)開催オンラインイベント!「手をぴんと挙げよう!北欧の夏祭り」— Raise Your Hand Nordic Midsummer Festival —

教育先進地域である北欧諸国は、教育のためのグローバル・パートナーシップ(GPE)の重要なパートナーです。オンラインイベント「手をぴんと挙げよう!北欧の夏祭り(Raise Your Hand Nordic Midsummer Festival)」は、北欧の代表や他の著名人が、新型コロナウィルス(COVID-19)による世界の学習危機を重要課題として取り上げ、国際社会がCOVID-19による世界的な経済・社会への影響に対処する際に、教育資金を優先的に確保することを約束するためのプラットフォームとなります。

本イベントには、北欧諸国の開発担当大臣、著名人、アーティスト、財団、国際機関、ユース代表が参加し、7月28日-29日(現地時間)にロンドンで開催される、教育支援のための世界的な資金調達会議 『Global Education Summit』 (ボリス・ジョンソン英首相、ウフル・ケニヤッタ ケニア大統領 共同開催)に向けて、共に盛り上げていきます。

【概要】

開催日時: 

6月21日(月)21:00-22:30(日本時間)

開催場所:

オンライン開催

使用言語:

英語

参加費:

無料

詳細:

https://www.globalpartnership.org/events/raise-your-hand-nordic-midsummer-festival 

※本イベントは、上記URLよりストリーム配信でご覧いただけます。(無料)

【スピーカー】

主催者:

  • ジュリア・ギラード(教育のためのグローバル・パートナーシップ理事会議長)

モデレーター:

  • シンシア・ナフラ・ニョンゲサ(GPEユース代表、ケニア)
  • マルティン・ビリング(GPEユース代表、ノルウェー)

ゲスト:

  • イダ・エリナ(モダンポップ・カンテレ奏者、シンガーソングライター、フィンランド)
  • モッディ(ミュージシャン、作家、活動家、ノルウェー)
  • リサ・アヤックス(歌手、Idol 2014優勝者、スウェーデン)

大臣:

  • パー・オルソン・フリッド(スウェーデン国際開発協力担当大臣)
  • フレミング・メラー・モーテンセン(デンマーク開発協力大臣)
  • ウェンディー・モートン(英国外務・英連邦・開発局(FCDO)欧州近隣・米州担当大臣)
  • チュクウェメカ・ヌワジウバ(ナイジェリア教育担当国務大臣)
  • ヴィッレ・スキンナリ(フィンランド共和国・開発協力・外国貿易大臣)
  • ダーグ・インゲ・ウルスタイン(ノルウェー国際開発大臣)
  • ユッタ・ウルピライネン(欧州委員会国際パートナーシップ担当委員)

その他ゲスト:

  • インゲル・アッシン(セーブ・ザ・チルドレン・インターナショナルCEO)
  • セス・バークレー(GAVIアライアンス(GAVI)事務局長)
  • ガブリエラ・ブッハー(OXFAMインターナショナルCEO)
  • ウィニー・ビャニマ(UNAIDS事務局長)
  • ヤン・エゲランド(ノルウェー難民評議会事務局長)
  • スザンヌ・エーレルス(マララ財団 CEO)
  • ジョン・グッドウィン(レゴ財団 CEO)
  • カリン・イサクソン(ノルディック開発基金 マネジングディレクター)
  • ガンバー・クロンマン(プラン・インターナショナル理事長)
  • マーク・マロック・ブラウン(オープン・ソサエティ財団会長)
  • マーベル・ファン・オラニエ(Girls Not Brides議長)
  • ピーター・タビチ(ケニアの数学・物理教師、グローバルティーチャー賞2019受賞者)

50億円以上の5つの理由:Sarah Anyang Agbor氏へのインタビュー

この連載では、GPEがチェンジメーカーたちに教育の力について5つの質問を投げかけます。GPEの資金調達キャンペーンでは、90の国と地域で10億人の子どもたちの教育を変えるために、少なくとも50億ドルの資金調達を目指しています。

2021年3月23日 GPE事務局

Prof. Sarah Anyang Agbor閣下は、アフリカ連合の教育・科学・技術・イノベーション(ESTI)担当委員であり、すべてのレベルの教育を網羅しています。

4月20日、アフリカ連合(AU)は欧州連合(EU)、UNICEFと共同で、教育イベント「Building Skills for the Future」を開催しました。このイベントは、「高等教育や職業訓練を含むすべての人のための質の高い教育へのアクセス」「公平性と包括性(子どもを置き去りにしない)」「21世紀の地域経済や生活のニーズに対応したスキルやコンピテンシーの教育と学習」という優先分野への投資を約束することを目的としたものです。イベントの動画は、こちらをご覧ください。

7月の世界教育サミットに向けて、英国、ケニア、GPEが学校訪問を実施 | 「世界的な教育危機」と「女子教育」の各国支援に関するG7の新しい目標を再確認

世界で唯一の教育課題に特化した国際基金「GPE(Global Partnership for Education / 教育のためのグローバル・パートナーシップ)」(本部:ワシントンD.C. / 理事会議長:ジュリア・ギラード)は、7月28日-29日(現地時間)にロンドンで開催される、世界教育サミット 『Global Education Summit』に向けて、ボリス・ジョンソン英国首相とジュリア・ギラードGPE理事会議長が英国の教室を訪問し、ナイロビの学校を訪問していたケニアのウフル・ケニヤッタ大統領と交流するイベントを実施しました。

ケニヤッタ大統領、GPEパートナー国に教育資金の優先順位付けを要請

GPEのパートナー国では、教育資金の3分の2以上が国内資金で賄われているため、2025年までにパートナー国からの強力なコミットメントを得ることで、すべての子どもたちが明日の経済に必要な21世紀型スキルやグリーンスキルを学び、身につけることができるようになる。

2021年5月19日 Victoria Egbetayo(GPE事務局)、Margaret Irving(GPE事務局)、Jennifer Bowser Gerst(GPE事務局 )

A boy writes on the blackboard in Burundi.
Credit: UNICEF Burundi
A boy writes on the blackboard in Burundi.
Credit: UNICEF Burundi

英国のジョンソン首相とケニアのケニヤッタ大統領が共同で開催したGPEの「Raise Your Hand Financing Campaign」では、国内資金調達が前面に押し出されています。これは、GPEの新戦略であるGPE2025と新しい運営モデルの重要な一部でもあります。GPE2025と新しい運営モデルは、量、公平性、効率性に焦点を当てた国内資金調達のために、状況に応じた総合的なアプローチを推進することを目的としています。

【5/19開催】オンラインイベント:マララ・ユスフザイさん他著名人が登壇「Raise Your Hand & Support Her Education」

【お詫びと訂正】
開催日時について、謝りがございました。下記の通り訂正させていただきます。お詫び申し上げるとともに、皆様のご参加をお待ちしております。
✕ 開催日時:5月19日(水)21:00-22:00(日本時間)
○ 開催日時:5月19日(水)20:00-21:00(日本時間)




教育のためのグローバル・パートナーシップ(Global Partnership for Education、GPE)では、国連ピース・メッセンジャーであるマララ・ユスフザイ氏、先日春の叙勲を受章した、元オーストラリア首相で、現在教育のためのグローバル・パートナーシップの理事会議長を務めるジュリア・ギラード氏、ドイツ連邦経済協力開発省のマリア・フラックスバルト政務次官とともに、私たちの未来を形作る女子教育の力について語るイベント(Raise Your Hand & Support Her Education)をライブでお届けします。

教育:政府ができる最高の投資

COVID-19の危機により、既に過密状態にある教育制度の混乱がさらに深刻化している。この混乱の深刻化、経済的なショック、そして国家財政圧力の増大が相まって、教育資金の調達に致命的な影響を与える可能性がある。しかし、教育は明らかにパンデミックの犠牲者である一方で、適切な資金が提供されれば、長期的な回復のための解決策にもなり得る。
2021年2月25日、投稿者:国際教育議連上院議員Dr Getrude Musuruve Inimahと国際教育議連上院議員Hon Harriett Baldwin MP

Students share a texbtook at Nyamachaki Primary School, Nyeri County, Kenya
GPE/Kelley Lynch
Students share a texbtook at Nyamachaki Primary School, Nyeri County, Kenya
GPE/Kelley Lynch


5/3(月)の日本経済新聞「私見卓見」で、 GPE Senior Donor Relations Lead / 松吉由希子氏の寄稿記事が掲載されました。

5/3(月) 日本経済新聞(日経新聞)「私見卓見」で、GPE Senior Donor Relations Lead / 松吉由希子氏の寄稿記事が掲載されました。

https://nikkei.com/article/DGXZQOCD1410P0U1A410C2000000/
(※有料記事)

GPEの取り組みの紹介と共に、日本政府へ全ての子どもが学べるような環境づくりに向けて、積極的に拠出を行うよう呼びかけています。

【5/6開催】ライブ配信:GPEのユースリーダーによる「The Futures Festival: Raise Your Hand」開催

5月6日(木)にGPEのユースリーダーによる、グローバル・ユース・フェスティバルが開催されます。タイトルは、「The Futures Festival: Raise Your Hand(未来に向けたフェスティバル ー手をぴんと挙げようー)」です。

これは、7月28日-29日(現地時間)にロンドンで開催される、GPEの教育支援のための世界的な資金調達会議 『Global Education Summit』に向けて、ユースリーダー達が教育への支援を呼びかけるものです。

日本のGPEユースリーダーを代表して、松木マリアさんが登壇します。

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