GPE、世界教育サミット 「Global Education Summit」 開催 23のドナーから過去最高の40億米ドルを調達 1 憶 7,500万人の子どもたちの教育を支援します

Hydrogen Photo Shoot 2021, Los Angeles, US

世界最大の教育課題に特化した国際基金「GPE(Global Partnership for Education / 教育のためのグローバル・パートナーシップ)」(本部:ワシントンD.C. / 理事会議長:ジュリア・ギラード)は、教育支援のための世界的な資金調達会議 「Global Education Summit」 (ボリス・ジョンソン英首相、ウフル・ケニヤッタ ケニア大統領 共同開催)を、7月28日-29日に英・ロンドンで開催し、23のドナーから過去最高となる40億米ドルを調達しました。

各国の代表が「Global Education Summit」でGPEへの拠出を表明。日本は『GPEへの支援継続および今後5年間で15億ドルを超える教育分野への拠出を行う』と茂木外相が約束。

2021年7月28日、29日にロンドンで開催された、Global Education Summitでは、オンラインとオフラインで何千人もの参加者が見守る中、23のドナーから次々と、GPEへのプレッジが述べられました。多くの国や団体は、新型コロナウィルスが世界の教育に与える影響やその重要性を鑑みて、前回の増資会合よりも多くのプレッジを示しました。例えば隣国の韓国は前回から3倍に当たる金額をGPEの2021年から2025年の活動のためにプレッジしました。

長谷部誠氏や有森裕子氏、井本直歩子氏など著名スポーツ選手らが参加 「 Raise Your Hand 」 キャンペーンで教育支援の必要性を呼びかける

世界最大の教育課題に特化した国際基金「GPE(Global Partnership for Education / 教育のためのグローバル・パートナーシップ)」(本部:ワシントンD.C. / 理事会議長:ジュリア・ギラード)は、現在世界中で展開している「Raise Your Hand」キャンペーンに、この度日本で、長谷部 誠氏(プロサッカー選手・日本ユニセフ協会親善大使)、有森 裕子氏(オリンピック女子マラソンメダリスト)、井本 直歩子氏(オリンピアン・途上国教育支援専門家)などが参加し、日本国内においても、教育支援の必要性を強くよびかけています。

長谷部 誠 氏 メッセージ

https://twitter.com/GPE_Japan_PR/status/1415898708160376832

有森 裕子 氏 メッセージ

https://twitter.com/GPE_Japan_PR/status/1415898883071176704

井本 直歩子 氏 メッセージ

https://twitter.com/GPE_Japan_PR/status/1415899047500541952

持続可能な開発目標SDGsの1つとして、目標4「質の高い教育をみんなに」が掲げられています。GPEの「Raise Your Hand」キャンペーンは、10億人の子どもたちが暮らす最大 90 カ国の教育制度の変革の支援を行うために、2021年-2025年の期間で最低でも50億ドル(約5,400億円)の増資を目指して行われているものです。本キャンペーンは、7月28日-29日(現地時間)にロンドンで開催される、教育支援のための世界的な資金調達会議 『Global Education Summit』 (ボリス・ジョンソン英首相、ウフル・ケニヤッタ ケニア大統領共同開催)に向けて実施しています。

100か国以上、約300人の参加が予想される『Global Education Summit』 では、各国政府より今後5年間 のGPEへの拠出金額が発表されます。なお、先の G7 サミット(ロンドン)において、各国より GPE への拠出金額が続々と表明されています。日本政府は G7 の中でもアジアを代表する経済大国として期待をされていますが、これまで GPE への拠出が全体の0.46%と極めて低く、今回の『Global Education Summit』では日本の拠出金額に世界から注目が集まります。

『Global Education Summit』 は、LIVE 配信(無料)をオンラインでご覧いただけます。なお、会場には世界各国からGPEのユース達も集まります。日本からは、大竹日和奈さん(国際基督教大学)が、日本代表のGPE Youth Ambassador Japanとして参加します。視聴方法や登録につきましては、下記ページよりご確認ください。

https://www.globalpartnership.org/financing-2025/summit (英語)

<ご参考>

GPEが展開するグルーバルキャンペーン「Raise Your Hand」には、各国のスポーツ選手やアーティスト、文化人、政治家、セレブリティが参加し、世界中のリーダーにGPEへの支援を呼びかけています。

ミシェル・オバマ氏

ディディエ・ドログバ(元プロサッカー選手・コートジボワール代表)

エリウド・キプチョゲ氏 (リオデジャネイロオリンピック金メダリスト、マラソン世界記録保持者)

GPE Logo

教育のためのグローバル・パートナーシップ「Global Partnership for Education(GPE) 」は、2002年に世界銀行が主導して、設立された世界で唯一の教育課題に特化した国際基金です。すべての子どもたち に、公平で質の高い教育を提供することを目指しています。
また、途上国、支援援助国、民間企業、各国政府や、国連機関、NGOなどによるパートナーシップであり、世界中から教育のための資金を調達し、90の低所得国とともに教育制度の改善・強化を図り、彼らが直面する教育の最重要課題を解決できるように支援を行っています。GPEはSDGs の目標4「質の高い教育をみんなに」の達成を目指しています。

G7首脳が共同でGPEに少なくとも27.5億ドルの拠出を発表

英国のカービスベイで開催された3日間のサミット終了後、G7首脳は最優先事項に関するコミュニケを発表しました。その中で、教育は「変化し続ける世界で成功するための基盤」であると認識しました。

コミュニケでは、G7諸国が「最大の疑問に答え、最大の課題を克服するために、民主主義、自由、平等、法の支配、人権の尊重の力を活用する。G7は、個人を尊重し、平等、特にジェンダー平等を促進することを通してこれを実行する。これには、4000万人以上の女子が、学校教育を受けられるようという目標を支持し、教育のためのグローバル・パートナーシップに少なくとも27億5千万ドルを拠出することが含まれる。」と記述されている。 

7月の世界教育サミットに向けて、英国、ケニア、GPEが学校訪問を実施 | 「世界的な教育危機」と「女子教育」の各国支援に関するG7の新しい目標を再確認

世界で唯一の教育課題に特化した国際基金「GPE(Global Partnership for Education / 教育のためのグローバル・パートナーシップ)」(本部:ワシントンD.C. / 理事会議長:ジュリア・ギラード)は、7月28日-29日(現地時間)にロンドンで開催される、世界教育サミット 『Global Education Summit』に向けて、ボリス・ジョンソン英国首相とジュリア・ギラードGPE理事会議長が英国の教室を訪問し、ナイロビの学校を訪問していたケニアのウフル・ケニヤッタ大統領と交流するイベントを実施しました。

サッカーの世界的スーパースター、ディディエ・ドログバ氏がGPE の 『Raise Your Hand』 キャンペーンに登場

教育への支援を世界各国のリーダーに呼びかけ

世界で唯一の教育課題に特化した国際基金「GPE(Global Partnership for Education / 教育のためのグローバル・パートナーシップ)」(本部:ワシントンD.C. / 理事会議長:ジュリア・ギラード)は、現在世界中で展開している『Raise Your Hand ~手をぴんと挙げよう~』キャンペーンに、世界的スーパースターのディディエ・ドログバ氏(元サッカー・コートジボワール代表)が登場し、あらためて世界中のリーダーに向けて教育への支援を呼びかけています。